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幻のお茶の古木の持ち主 朝比奈の茶農家池田家を訪問

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皿の上の夢 Moizumiの世界 Moizumiが料理人になり ものつくり(料理)は、 食べ手が食べた瞬間に美味しいと思う仕事をしなければ、 又見た瞬間に食べたいとも思っていただける仕事をしなければと言う思いを、 今日まで大切にしてて料理を作って来ました。 食べていただいた皆さんに喜んでいただけることがMoizumiの夢 皿の上の夢Moizumiの世界です
幻のお茶の古木の持ち主 朝比奈の茶農家池田家を訪問

当店の使用している抹茶の産地、岡部町朝比奈を訪ねて行きました。
抹茶生産者の片山さんの案内で、今度抹茶のフォンダンショコラとコラボする新茶を提供して下さる池田家を訪問してこの新茶について色々お話伺ってきました。


ここ朝比奈の、玉露、抹茶は、全国的に知られ高級品として取引されています。抹茶は日本の三大産地でも有ります。

お茶の歴史も室町時代から栽培去れ、朝比奈川の清流と気候がやや寒冷清涼という、山間の傾斜地が高品質の玉露を成育するのに適しているところから、明治30年頃からは玉露の生産が始まり、現在、年間約450トンの荒茶が生産されています。

岡部は、その昔より、東海道の宿場でもあり日本のド真ん中でもある事から全国に良質のお茶として知られるようになるのも、ぞうさもない事だったのでは、と思うのは自分だけではないと思います。




茶農家池田俊明さんと
りつ1号(幻の品種)の紹介

なんと岡部で7~8代続くと言うお茶専業農家で自身も30年余お茶を続けている中、小さなころから見続けていた庭の片隅に自生していた他の品種とどこか違う古木のお茶の木、研究熱心な池田さんは、やぶきた種とは違うと見抜き、10年位前から数を増やし少ないながら製茶するまでに、当然品種もわからず、登録もない幻の木、友達、親戚等からは、美味しく香りが良い。

そこでりつ1号と奥さんの名前を付けた家族思いの優し作り手、池田家オリジナル りつ1号

池田家オリジナル
りつ1号"名もない幻の木"手抜きのしないプロの仕事

やぶきた種などよりやや早稲系で肉厚の葉…
製茶にしたときは発色もよく香り甘みも十分有り美味しいが、葉が厚い分蒸すタイミングが大変でばらつきが、、。と控えめだが、見ても、飲んでもとても素晴らしく感じられます。
それもそのはず、このりつ1号は、今では数少ない『自然仕立て栽培』(刈り込まない立木のままの育成)、手摘み、減農薬と今現代人がうらやむほどの贅沢とここでは 書ききれない程の情熱が詰まっています。
こんなもので良ければとあくまでも控えめな池田さんの作るお茶は、日本一美味しいお茶かも。

研究熱心な岡部抹茶のプロ
桑山さんと丹誠込めて育てている茶畑

こんな作り手とコラボさせて頂き大変感謝しています。奥様には、急な訪問にもかかわらずご丁寧なおもてなしをして頂き有難うございました。お土産に頂いた岡部タケノコは、東京築地市場では、高値の付く大事なもののはず、、、、、。美味しくいただきました、重ねてお礼申し上げます。

この畑から摘んで丹誠込めて仕上げられた最上級品をフォンダンショコラに使用している抹茶です

当店のフォンダンショコラに使用している抹茶は、この畑から摘んで丹誠込めて仕上げられた最上級品から分けて頂いております。この畑は、標高400㍍くらいにあり尾根を切り開いた畑で、お茶の木が良く育つ条件が揃っていることが一目でうかがい知れます。